異業界からエネルギー業界へ。
転職ストーリーと、株式会社エナリスでの活躍の軌跡
新しいキャリアを模索する中で、全く異なる業界への転職は、大きな不安と期待を伴うものです。
特に専門性が高いとされる業界であれば、なおさらそのハードルを感じるかもしれません。
今回は、様々な業界でご活躍の岩﨑様(現・株式会社エナリス在籍)に、
未経験からエネルギー業界へ飛び込まれた背景と、どのように活躍の場を広げてこられたのか。
その軌跡をリアルな声でお届けします。
岩﨑様(30代)
・ご経歴:人材業界(エネルギー、医療、製造分野など)で、新規開拓から運営管理、サービス立ち上げまで幅広く従事。
・現職:これまでの営業経験などを活かし、エネルギー業界での新たな挑戦を志願し、株式会社エナリスへ転職。
株式会社エナリス(KDDIグループ)
・事業:GX推進⽀援事業、コーポレートPPA事業、Jクレジット創出・流通事業、電⼒⼩売事業 など
担当エージェント:環境ビジネスキャリア・吉田
左:岩﨑様 右:環境ビジネスキャリア・吉田
「最後のチャレンジ」として、未経験のエネルギー業界を選んだ理由
これまでのキャリアを振り返り、新たな挑戦を決意
― まず、これまでのご経歴と転職を考え始めたきっかけについて教えてください。
私はこれまで、医療業界やエネルギー業界のお客様を中心に、人材派遣や人材サービスの業務に携わってまいりました。
転職を考え始めたきっかけは、これまでのキャリアを振り返る中で、自分に何ができるのか、そして何をしたいのかを改めて自問自答したことにあります。
「面白そう」が動機に。専門性の高い電力業界への転身
― 人材業界から一転、エネルギー業界へ。選んだ背景と理由を教えていただけますか。
今後のキャリアを見据えたとき、別の業界へ挑戦することが年齢的に「最後のチャレンジ」になるだろうという強い思いが芽生えました。
数ある業界の中でエネルギー業界を選んだのは、前職で電力業界の企業と頻繁に取引があったことが大きなきっかけです。
単純に電気を売るだけではなく、その裏側にある業務の複雑さや、社会インフラとしての重要性に「面白そうだな」と感じたことが、最終的にエネルギー業界を選んだ理由です。
妥協しない転職活動と、業界特化エージェントとの出会い
譲れない条件を明確化し、信頼できるパートナーを厳選
― 転職活動中、様々なエージェントがいらっしゃる中で、私たち環境ビジネスキャリアと一緒に進めてくださった決め手を教えていただけますか?
私は転職活動を行う上で、「自分が譲れない部分を明確にし、そこに真摯に対応してくれるエージェントを選ぶこと」を重視していました。そのため、複数のエージェントに登録して活動を進めていました。
その中で、御社からスカウト媒体を通じて「電力業界に特化した求人案内」が届いたことがきっかけとなり、エネルギー業界専門のエージェントである点に大きな魅力を感じました。
二度目の面談で確信。「信頼できるエージェント」
― 確か、複数回にわたって面談を実施しましたよね。
初回にご紹介いただいた案件には、応募に前向きになれるものがありませんでした。
そのため、再度面談の機会を設けていただき、希望やキャリアのすり合わせ・共有を行いました。
面談後にご紹介いただいた案件は、私の希望に非常に沿った質の高いものでした。
その時、「このエージェントは本当に信頼できる」と感じました。
そして、ぜひ一緒に転職活動を進めていきたいと強く思いました。

未経験を支えた手厚いサポートと、前職で培った「活かせるスキル」
知識ゼロではないが不安…予想外の手厚い研修制度
― 未経験の業界への転職ということで、入社後のキャッチアップにはご苦労されたのではないでしょうか?
中途入社ということもあり、体系的な研修ではなくOJTでの知識習得を覚悟していました。
しかし、実際にエナリスに入社してみると、想像以上に研修制度が手厚くて驚きました。
入社直後の研修では、社内制度全般や営業として必要な各サービスの研修まで業務に必要な項目がしっかり用意されていました。
特にサービスの説明については関係部署の担当者からの直接のレクチャーはもちろん、営業部のメンバーのフォローアップのおかげで疑問点をすぐに解消することができました。
前職の経験から電力関連の知識はゼロではなかったのですが、研修が進んでいく中で「知識が全然足りていない」と痛感しました。
体系的に知識を習得できる環境が整っていたのは非常にありがたかったです。
もちろん、自分自身でも勉強はしましたが、この手厚いフォローアップがあったからこそ、簡単な商材であれば半年以内、主要商材も8ヶ月ほどで、自信をもってお客様にお勧めできるようになりました。
最初は同席で話を聞くなど、段階的に業務を振り分けてもらえる体制も安心材料でした。
業界問わず活かせる!営業の「本質的な力」が適応を加速
― 異業界でのご経験を通じて培われたスキルの中で、特に現在の業務に共通して活かせていると感じるものはありますか?
特に、顧客のニーズを深く聞き出すヒアリング能力や、それに対する解決策を提案する力は、業界を問わず営業にとって非常に重要です。あとは、何よりも「コミュニケーション能力」ですね。
これまでの経験を通して培ってきた、人と人との繋がりを大切にする姿勢は、今の仕事でもお客様や社内の仲間との円滑な関係構築に役立っています。
― 現職ではどのような業務に携わっているのですか?
現在は、脱炭素ソリューションの法人営業担当として、新規顧客開拓や既存顧客のフォローアップを手掛けています。
扱う商材としては、再エネ電力や電力市場に関連したサービスなど多岐に渡りますが、最近では、国の将来の安定的な電力を確保するための容量市場に関連したサービスにも力を入れています。
この市場への参画企業を増やしていくことも我々の重要なミッションです。

「社員を大切にする」文化とチームワークが働きやすさを実現
― エナリス様の企業文化や社風について、どのように感じていますか?
エナリスは「社員のことをとても気にかけてくれる会社だ」と感じる場面が多く、前職と比べて職場の雰囲気も風通しが良いと実感しています。
以前の職場はどちらかというと「一人で何でもこなす」スタイルで、相談しにくい環境もありましたが、エナリスでは部署のメンバーはもちろん、他部署の社員とも気軽に相談できる環境が整っています。

1. 個ではなくチーム全体で成果を追求
エナリスの特長は、個人目標だけでなく、チーム全体の目標達成を重視する社風が根付いている点です。
営業部門というと個人で数字を追ってピリピリしているイメージがあるかもしれませんが、当社では当てはまりません。
入社面接時にも「チームで動いて全体で数字を上げていく」という話がありましたが、まさにそれが実現されています。
商談の進捗確認を上長だけでなく同僚が気にかけてくれたり、頻繁に相談し合ったりするなど、チームで支え合って目標を達成しようという意識や環境が根付いています。
困っているメンバーがいれば、自然と他のメンバーが「大丈夫?」と状況を確認して、サポートに回ります。
自分の数字には繋がらなくても、他の営業担当者が協力を求めていたら喜んで協力し合うチームです。
2. 他部署とも気兼ねなく連携ができる風土
技術部門などの他部署と連携して、商談を進めることがよくあります。
日頃から、チャットツールなどで気兼ねなくコミュニケーションが取れるので、他部署への質問や連携が非常にスムーズで助かっています。
こうした風通しの良い組織文化が、新しい知識や情報を素早く吸収する環境を作っていると感じます。
3. ライフスタイルを大切にする柔軟な働き方
フレックスタイム制やリモートワークの制度が充実しており、個人のライフスタイルに合わせた働き方が可能です。特に私のように子育て中の社員にとっては、急な子供の体調不良などにも対応しやすく、社員の生活を大切にしてくれる姿勢が非常に助かっています。
未来への展望と、異業界から挑戦する方へのメッセージ
変化の激しい業界で、最前線を走り続ける
― 今後のキャリアについて、どのような展望をお持ちですか?
今はまず、会社全体を理解し、多岐にわたる商材を扱える営業としてさらにスキルアップを図りたいと思っています。
エネルギー業界においては、常に新しい知識を吸収し続ける必要がありますが、それを「波に乗り遅れないよう努力する」と前向きに捉えています。
お客様の課題解決を通じて会社の売上、ひいては社会貢献に繋がっていく「やりがい」を追求し、これからも「営業」として最前線を走り続けたいですね。
新たな挑戦を志すあなたへ
― 最後に、他業界からの転職を考えている方へ、メッセージをお願いします。
私のように、エネルギー業界が未経験であっても、これまでの経験で培ってきた自分の強みと学ぶ意欲があれば、必ず活躍できる場所があります。
大事なのは、「挑戦したい」という意志を明確に持ち、それを実現するために「自走する」ことです。
エナリスは、社員一人ひとりの成長をサポートし、チームで目標に向かって挑戦できる環境が整っています。
さらに、業界をリードする技術やサービスを持っているので、エネルギー業界に興味がある方は、ぜひエナリスへの応募も視野に入れてほしいです。





